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夫を見送った後に…
第12章 2度目の処女喪失
『んはぁ…はぁ…ん…もっと…夢乃のおまんこ見て?』
大勢に見られているだけでそこは熱くなり愛液を垂れ流してしまう、その間も乳首は2人の男に舐め回され吸い付かれ続けていました。

『はぁっはぁっ…たっ…たまんないよ夢乃ちゃん…僕のしゃぶってくれるかい?』
そう言って差し出された見知らぬ男の肉棒はギンギンに勃起しており、更には亀頭には恥垢がこびり付き異臭を放っていました。

『ぅん……いいよ……あぁむっ』
それを何の躊躇も無く咥え込んでしまう私、口内で舌を回しては恥垢を剥ぎ取るとぎゅむぎゅむと口内で締め付けながら吸い上げて行く。

『こっちにも…あるよ夢乃ちゃん』
反対側にも見知らぬ男の肉棒が差し出される、私は咥えていた肉棒から口を離しそれを右手で握るとクチュクチュと扱きながら差し出された次の肉棒を咥え込んで行く。

ジュルッ…ジュルルッ…ジュブッジュブッ…グジュッ

顔の左右に差し出された肉棒を交互に愛でていると、私の前にしゃがみ込みアソコを凝視しながら鼻息を荒くした醜い男が問い掛けてくる。

『はぁっ…はぁっ…こっ…これがっ女の子のっ…生おまんこ…す…すごい興奮しちゃうよ…夢乃ちゃん…おじさん童貞なんだけどっ…こ…ここっ…舐めていいかいっ?』
私は肉棒から口を離すとその男を見つめる、脂ぎった薄い髪に脂肪を蓄え汚い肌の顔をした男、私はその男の頭に両手を添えるとアソコへと引き寄せて言いました。

『いいよ…童貞のおじさん…夢乃のおまんこ…ビチャビチャに舐めて?』
私が男の顔をアソコに押し付けるとその男は一層鼻息を荒くしながらめちゃくちゃに舐め回し始めました。

ジュクジュクジュクッ…ビチュルヂュバッ!ビチュビチュビチュッ!!

2人の男に左右の乳首を舐められながら顔の側にある他の2人の肉棒を交互にしゃぶり、アソコを乱暴に舐め回される私。
その全ての男がこの日初対面であり、順番を待ち構えている男達もまた初対面の見知らぬ男達。

私はただただ男達の肉棒と舌と視線に溺れて行く、途中しゃぶっている肉棒が何回か入れ替わっていたが構わず私は貪り続けました。
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