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夫を見送った後に…
第12章 2度目の処女喪失
大勢の男達に囲まれながら私はソファの前に設置してあるビデオカメラに向かって股を広げて見せました。
二本のバイブが私の中を掻き回し、キツく締め付けられた胸は乳首がピンと勃っている。

初めて会った男達がはぁはぁと荒い息を吐きながら私を眺めている、宇田川と昨日来た3人は少し下がった位置で様子を伺っていました。

私は見てるだけで手を出して来ない男達に悶々とし、全員を見回すと我慢出来ないとばかりに語り掛けました。

『ほら…触っていいんだよ?』
私が言い終わると同時に何人もの男達が手を伸ばす、私の胸や太腿…全身を多くの手が這い回る。
そして首を右へと向けられた直後、今日初めて会った見知らぬ男が唇を重ねてくる。

『んっ…んんっ…んちゅ…ピチャピチャピチャピチャ…』
初対面の男と積極的に舌を絡め合う、1度口を離した瞬間を逃さず反対へと顔を向けられ他の男が唇を重ねて来ました。

『あぁんっ…んちゅ…チュパッ…レロレロレロ…』
入れ替わり立ち替わり醜いメタボな中年男達とベロキスを交わして行く、やがて二人の男が私の乳首を舐め回しては吸い上げて来る。

『んふぅっ…なんて美味しい乳首なんだっ…』
『たまらんなぁ…このムチムチの体…』
それぞれが何やら呟きながら私の全員を愛撫してくれる、私は全て見て欲しくなり甘い声で言いました。

『あぁっ…んっ…バイブ…抜いて?夢乃のいやらしい…変態おまんこと…変態アナル…皆んなに見て欲しいの…』
『い…いいのかい?…抜いちゃうよ?』
そう尋ねながら二本のバイブを誰かが引き抜いてくれる、私の締め付けから解放されたバイブは強い電子音を鳴らしていました。

『おお…パックリだ…』
『すっげぇグチャグチャだな』
『うわぁケツ穴までバックリ…』
今までネット上で晒していたものの、実際に大勢の男達に局部を見せ付ける事は私を信じられない肌に昂らせ、さらに狂ってしまいたいと思わせてしまったのです。
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