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寝取られ妻 3
第1章 シーン 1
目の前の鏡の中に一糸まとわぬ白い裸身が映っている。豊かな形の良い乳房に汗が噴き出し、細くくびれたウェストから続く淫らなあたしの尻が小刻みに律動している。
床に吸盤で固定された肌色のディルドが濡れて卑猥に光る女性器の中に抜き差しされ、それを収斂した括約筋で喰い締めると、ほんの少しの抽送でも粘膜が擦れる快感は電流のように下腹部全体に広がって、動かすまいとしても自然と腰が蠢いてとまらない。そのあさましい自分自身の姿を見ながらあたしはさらに快楽の階を上っていく。
「舐めろ!」
鏡に映るあたしの姿を塞ぐように目の前に大輔が立って腰を突き出すと、唇に弾力のある肉の怒張が触れる。きゅんと秘唇が収縮してまたディルドを締め付ける。舐めたい。口に含みたいと言う欲望があたしの意志を支配している。躊躇わず舌先を伸ばして先端の亀頭部分に触れそのまま吸い込むように口に含んだ。
床に吸盤で固定された肌色のディルドが濡れて卑猥に光る女性器の中に抜き差しされ、それを収斂した括約筋で喰い締めると、ほんの少しの抽送でも粘膜が擦れる快感は電流のように下腹部全体に広がって、動かすまいとしても自然と腰が蠢いてとまらない。そのあさましい自分自身の姿を見ながらあたしはさらに快楽の階を上っていく。
「舐めろ!」
鏡に映るあたしの姿を塞ぐように目の前に大輔が立って腰を突き出すと、唇に弾力のある肉の怒張が触れる。きゅんと秘唇が収縮してまたディルドを締め付ける。舐めたい。口に含みたいと言う欲望があたしの意志を支配している。躊躇わず舌先を伸ばして先端の亀頭部分に触れそのまま吸い込むように口に含んだ。