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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
「大輔さん興奮した?」
「凄く。」
「もう満足したから部長とはこれっきりにする?」
「いいや、あのキャラはまだ当分楽しめそうだと思う。俺は悪役、ヒールなんだ。」
そう言うと大輔はあたしに向かってウィンクをした。
多分、そんなに時間を開けないでまたプレイする事になるような気がする。それは、あたしがそう仕向けるから。あたしはあたしの欲望に歯止めが利かなくなってきているのを感じた。背徳がもたらす快楽と、肉の凶器がもたらす快楽の違う絶頂の感覚を明確に感じるためにあたしは自分がもう止められないと悟った。
完
「凄く。」
「もう満足したから部長とはこれっきりにする?」
「いいや、あのキャラはまだ当分楽しめそうだと思う。俺は悪役、ヒールなんだ。」
そう言うと大輔はあたしに向かってウィンクをした。
多分、そんなに時間を開けないでまたプレイする事になるような気がする。それは、あたしがそう仕向けるから。あたしはあたしの欲望に歯止めが利かなくなってきているのを感じた。背徳がもたらす快楽と、肉の凶器がもたらす快楽の違う絶頂の感覚を明確に感じるためにあたしは自分がもう止められないと悟った。
完