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寝取られ妻 3
第7章 シーン 7
ああ、駄目もう、クリトリスを執拗に責められあたしは我慢できずに達した。
「もういっちゃったの?詩織ちゃんはほんと敏感だよね。」
腰を硬直させて固まったあたしを見て北上さんが絶頂に気付く。
「俺はまだ全然満足してないけど、これどうするの?」
北上さんは自分の股間を誇示するように腰を突き出した。
「もうすぐサービスタイムになるから詩織ちゃんに責任とってもらえば。」
隣で美奈が笑いながら北上さんを煽る様に言った。
「おお、そうか、もうそんな時間なんだ。」
「詩織、北上さんはサービスタイムにして欲しい事があるんだって。」
「ええっ!なんだろう。」
「難しいことではないよ。」
「北上さんね、ここで詩織にパイズリして欲しいんだって。」
「パイズリ?」
「おっぱいの間に彼の男性を挟んで刺激してあげる事よ。ここ本番とかは禁止だけど、それくらいなら店の方も顧客を掴むために暗に認めてるから平気よ。」
「でも…」
「もういっちゃったの?詩織ちゃんはほんと敏感だよね。」
腰を硬直させて固まったあたしを見て北上さんが絶頂に気付く。
「俺はまだ全然満足してないけど、これどうするの?」
北上さんは自分の股間を誇示するように腰を突き出した。
「もうすぐサービスタイムになるから詩織ちゃんに責任とってもらえば。」
隣で美奈が笑いながら北上さんを煽る様に言った。
「おお、そうか、もうそんな時間なんだ。」
「詩織、北上さんはサービスタイムにして欲しい事があるんだって。」
「ええっ!なんだろう。」
「難しいことではないよ。」
「北上さんね、ここで詩織にパイズリして欲しいんだって。」
「パイズリ?」
「おっぱいの間に彼の男性を挟んで刺激してあげる事よ。ここ本番とかは禁止だけど、それくらいなら店の方も顧客を掴むために暗に認めてるから平気よ。」
「でも…」