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寝取られ妻 3
第10章 シーン 10
「わかる。男の人はね、自分がやらしてるんだって思ってるけれど、意外に女の立場からすると興奮しちゃったりするのよね。」
「ショータイムの事考えるとあそこがきゅんとしてくるのよ。」
「浅田さん誘惑するんでしょ、高原さんはあたしに任せておいて、まあ、頑張ってね。」
そんな会話をしながらあたし達はこのために買いそろえたランジェリーに着替えた。
ドレスと同じ色分けで美奈が深い青、あたしが真っ赤なスリーインワン。お揃いのGストリングスのショーツと靴下は荒い網目のフィッシュネットストッキング。
「やっぱり詩織のスタイルには敵わないわ。ウエストのくびれが違う。」
「美奈さんだって凄いスタイルじゃないですか。」
「あたし、結構自信あったんだけどね。でも詩織の方が悔しいけど上だわ。」
「そんなことないですよ。」
「いいの、そこいらの女性にはあたしだって負けないから。さ、いこうか。誘惑タイムの始まりよ。」
洗面スペースの扉を開けて「コンパニオンの登場です!」と美奈と声をあげて応接の方に行くと、あたし達を見た二人の目が点になった。
「ショータイムの事考えるとあそこがきゅんとしてくるのよ。」
「浅田さん誘惑するんでしょ、高原さんはあたしに任せておいて、まあ、頑張ってね。」
そんな会話をしながらあたし達はこのために買いそろえたランジェリーに着替えた。
ドレスと同じ色分けで美奈が深い青、あたしが真っ赤なスリーインワン。お揃いのGストリングスのショーツと靴下は荒い網目のフィッシュネットストッキング。
「やっぱり詩織のスタイルには敵わないわ。ウエストのくびれが違う。」
「美奈さんだって凄いスタイルじゃないですか。」
「あたし、結構自信あったんだけどね。でも詩織の方が悔しいけど上だわ。」
「そんなことないですよ。」
「いいの、そこいらの女性にはあたしだって負けないから。さ、いこうか。誘惑タイムの始まりよ。」
洗面スペースの扉を開けて「コンパニオンの登場です!」と美奈と声をあげて応接の方に行くと、あたし達を見た二人の目が点になった。