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寝取られ妻 3
第11章 シーン 11
「考えを変えた。これから浅田部長とのパーティーまでの間、詩織は禁欲ね。」
「えっ!何言ってるの?」
既にあたしの女性自身は犯されたくてたらたらと涎のように密液を溢れさせている。
「最近分かったけど、里菜は欲しくなっても我慢した方がより強く快感を得る事が出来る。」
「そりゃあそうだけど、でも、今は駄目よ、我慢できない。」
「それを我慢した方がより快感が増すぞ。」
「明後日まで待てと言うの、第一、浅田部長とそうなっても大輔さんが気持ち良いわけじゃないでしょ。」
「浅田部長との絡みで里菜がより強く感じれば、それを聞いて俺もより強い快感を得られると思う。」
「だめよ、あたし我慢できなくて自分でしちゃうかもしれないわよ。」
「そうかな。それはそれで仕方がないが、我慢した後での浅田部長を誘惑してのエッチは堪らなく気持ち良いと思うぞ。」
「えっ!何言ってるの?」
既にあたしの女性自身は犯されたくてたらたらと涎のように密液を溢れさせている。
「最近分かったけど、里菜は欲しくなっても我慢した方がより強く快感を得る事が出来る。」
「そりゃあそうだけど、でも、今は駄目よ、我慢できない。」
「それを我慢した方がより快感が増すぞ。」
「明後日まで待てと言うの、第一、浅田部長とそうなっても大輔さんが気持ち良いわけじゃないでしょ。」
「浅田部長との絡みで里菜がより強く感じれば、それを聞いて俺もより強い快感を得られると思う。」
「だめよ、あたし我慢できなくて自分でしちゃうかもしれないわよ。」
「そうかな。それはそれで仕方がないが、我慢した後での浅田部長を誘惑してのエッチは堪らなく気持ち良いと思うぞ。」