この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られ妻 3
第12章 シーン 12
「先日の真紅のスリーインワンと今日のブルーのベビードール、どちらが浅田様はお好みですか?」
「うーん、両方とも良いけれど。今日の方が可愛い感じがして良いかな。」
「気に入っていただいて良かった。じゃあ乾杯しましょうか。」
 そう言ってグラスを合わせる。
「一応今日の確認をさせていただきます。パーティーはディルドを使ったオナニーショーだけでなく緊縛、バイブの使用、フェラチオを含みます。ただし性器へのペニスの挿入は妊娠の可能性があるので不可となります。それ以外はほとんどオーケーと思って下さい。」
 浅田部長は納得するように頷いていたが、「フェラの最中に出してしまったらどうします?」と聞いて来た。
「なにも問題ありません。でもなるべく長く楽しんでいただきたいです。」
「もし、緊縛して抵抗できない状態のまま私が犯そうとしたらどうします?」
「信頼するしかないと思います。相手との意思の疎通がないままの行為は楽しい時間にはならないと思いますが。」
「もし私と詩織君の間に意志の疎通が出来たら、そう言う事もあると言う事ですか?」
「さあ、どうでしょう。そう言う問題はその時になってみないと、雰囲気にも寄りますから、何とも言えないですよね。私は入れられるのは決して嫌いではありませんから。」
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ