この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻 3
第12章 シーン 12
背後に廻された縄は何度も身体の前面に廻り結び目の間の縄を通されて、身体を戒める縄がどんどんきつくなって身体を締め付ける。その縛りあげられる感覚が身体の中の官能を燃え上がらせる。一昨日から身体の中で大きく育っていた絶頂への期待は急速にさらに昂ぶりを燃え上がらせ、目の前に男根がちらつくような気さえしてきた。
「あ・・・」
身体を締め付ける縄の刺激に、吐息のような声が喉を押しつぶすように漏れ出てくる。
「悩ましい声だね。」
揶揄するように呟くと部長はあたしのからだを飾る縄を更にきつく締めつけるように絞り込んでいく。
「股間がさびしいだろう。」
そう言うと短めの縄を取り上げてお尻の上の部分の縄に通して股間を通して前に廻す。
「あ・・・」
身体を締め付ける縄の刺激に、吐息のような声が喉を押しつぶすように漏れ出てくる。
「悩ましい声だね。」
揶揄するように呟くと部長はあたしのからだを飾る縄を更にきつく締めつけるように絞り込んでいく。
「股間がさびしいだろう。」
そう言うと短めの縄を取り上げてお尻の上の部分の縄に通して股間を通して前に廻す。