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寝取られ妻 3
第13章 シーン 13
「アナルも奥が感じるのか。」
「最初行き止まりみたいにそれ以上入らない場所があって、それが抜き差ししていくうちにすっと奥が開くのよ。そこが凄く感じてびっくりした。」
「どれくらい奥なんだ?」
「10センチから15センチの間くらいだと思う。」
「じゃあ、S字結腸ではないな。でもアナルの中に感じる神経はないはずなんだが。」
「そう大輔さんに聞いていたけれど、本当に感じる場所があったの。」
「前より感じるのか?」
「それがよく分からないのよね。頭が真っ白になってずっと繰り返しアクメを感じてたら訳が分からなくなってしまって。」
「里菜はいきだすと連続していくからなあ。」
「ごめんなさい。」
「なにも謝る事ではない。でも、浅田部長のペニスなら俺の物と大差がない訳だから、同じように感じる事が出来るかもしれないな。」
「ね、試してみる?」
「最初行き止まりみたいにそれ以上入らない場所があって、それが抜き差ししていくうちにすっと奥が開くのよ。そこが凄く感じてびっくりした。」
「どれくらい奥なんだ?」
「10センチから15センチの間くらいだと思う。」
「じゃあ、S字結腸ではないな。でもアナルの中に感じる神経はないはずなんだが。」
「そう大輔さんに聞いていたけれど、本当に感じる場所があったの。」
「前より感じるのか?」
「それがよく分からないのよね。頭が真っ白になってずっと繰り返しアクメを感じてたら訳が分からなくなってしまって。」
「里菜はいきだすと連続していくからなあ。」
「ごめんなさい。」
「なにも謝る事ではない。でも、浅田部長のペニスなら俺の物と大差がない訳だから、同じように感じる事が出来るかもしれないな。」
「ね、試してみる?」