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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
「じゃあ、こうしましょ。ゲームをするんです。じっと見ていただいてあたしのバストのカップサイズを当てていただくと言うのはどうですか?負けた方はこのグラスのワインを一気に飲んでいただく。」
「なるほど。」
「カップサイズを当てるのだから、思いっきりじっと見ていただいて構いませんよ。」
大輔が横から口を挟む。
「なんなら触ってもらっても良いですよ。主人の私が許可しますから。」
「あらあ、大輔さん、良いのそんなこと言って。本当に触ってもらっちゃうわよ。」
「俺は構わんよ。その方が公平だし、盛り上がるだろ。」
「そうね、じゃ部長どうぞバストを触って直接当てて下さい。」
「いや、そこまでは…」
はにかんだような表情で部長は触ろうとはしなかった。あたしの胸はEカップだけれどアンダーバストが小さく普段見た目はそれ以上に見えるのだが、さらに今日のドレスは胸元を大きく開けて背中や肩が出るデザインのため、肩紐なしのコルセットタイプのロングラインブラで胸を待ちあげながら寄せて盛る機能が強く、かなり大きく見える。
「なるほど。」
「カップサイズを当てるのだから、思いっきりじっと見ていただいて構いませんよ。」
大輔が横から口を挟む。
「なんなら触ってもらっても良いですよ。主人の私が許可しますから。」
「あらあ、大輔さん、良いのそんなこと言って。本当に触ってもらっちゃうわよ。」
「俺は構わんよ。その方が公平だし、盛り上がるだろ。」
「そうね、じゃ部長どうぞバストを触って直接当てて下さい。」
「いや、そこまでは…」
はにかんだような表情で部長は触ろうとはしなかった。あたしの胸はEカップだけれどアンダーバストが小さく普段見た目はそれ以上に見えるのだが、さらに今日のドレスは胸元を大きく開けて背中や肩が出るデザインのため、肩紐なしのコルセットタイプのロングラインブラで胸を待ちあげながら寄せて盛る機能が強く、かなり大きく見える。