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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
「きついよ。でも負けたら河井君も飲むの?」
「部長、今日は河井君と呼ぶのは何か仕事の延長のようでおかしいです、里菜と呼んで下さって結構ですよ。次は三杯ですけれど、あたしはそんなに飲めませんからちょっとエッチな罰ゲームにします。もし当たったらあたしはパンティーを脱いで今日は着替えるまでノーパンのまま部長と大輔さんを接待します。」
「えっ!いや、それはまずいでしょう。」
間髪いれず大輔が口を挟んでくる。
「大丈夫ですよ浅田部長、私と里菜はよく罰ゲームでやってるんでそんなに気にしないでください。」
「いや、でも。」
「ノーパンになると面白いもので態度も動きも何故かしおらしくなるんですよ。私達夫婦の恒例の様なものですからつき合って下さい。」
「…そうですか。」
まだ何か言おうとしていたけれど、あたしと大輔が全然動じないでさらっと言っているので、いつも恒例の事と無理矢理自分を納得させたようだった。
「部長、今日は河井君と呼ぶのは何か仕事の延長のようでおかしいです、里菜と呼んで下さって結構ですよ。次は三杯ですけれど、あたしはそんなに飲めませんからちょっとエッチな罰ゲームにします。もし当たったらあたしはパンティーを脱いで今日は着替えるまでノーパンのまま部長と大輔さんを接待します。」
「えっ!いや、それはまずいでしょう。」
間髪いれず大輔が口を挟んでくる。
「大丈夫ですよ浅田部長、私と里菜はよく罰ゲームでやってるんでそんなに気にしないでください。」
「いや、でも。」
「ノーパンになると面白いもので態度も動きも何故かしおらしくなるんですよ。私達夫婦の恒例の様なものですからつき合って下さい。」
「…そうですか。」
まだ何か言おうとしていたけれど、あたしと大輔が全然動じないでさらっと言っているので、いつも恒例の事と無理矢理自分を納得させたようだった。