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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
正解だった。もっとも86でも85でもよっぽど離れた数字でない限り正解にするつもりだったのだけれど。
「じゃあ、お約束の罰ゲームです。里菜の方を見ていて下さい。」
「いや、それはいいよ。」
「部長駄目ですよ、そう言うゲームなんだし、いつも私達はやってる事だから気にしないでください。」
躊躇している部長の方にあたしは向いてドレスの裾を少し持ち上げた。真紅のロングドレスを腿までたくしあげると、黒のストッキングがそこで終わりガーターベルトで留められた切り替え部分から上は白い肌が覗いている。そこから手を入れるとゆっくりとパンティを下げ、じらしながら時間をかけて黒のレースの紐のように撚れた布切れを脱いで手のひらに隠した。
「これは後で着替えるまで部長が持っていて下さい。」
部長の傍に座るとそう言って手の中に包んだ布切れを部長のスーツの内ポケットに入れる。出かけるときに下着にも振っておいた官能的な香水の香りが仄かに漂ってくる。
「じゃあ、お約束の罰ゲームです。里菜の方を見ていて下さい。」
「いや、それはいいよ。」
「部長駄目ですよ、そう言うゲームなんだし、いつも私達はやってる事だから気にしないでください。」
躊躇している部長の方にあたしは向いてドレスの裾を少し持ち上げた。真紅のロングドレスを腿までたくしあげると、黒のストッキングがそこで終わりガーターベルトで留められた切り替え部分から上は白い肌が覗いている。そこから手を入れるとゆっくりとパンティを下げ、じらしながら時間をかけて黒のレースの紐のように撚れた布切れを脱いで手のひらに隠した。
「これは後で着替えるまで部長が持っていて下さい。」
部長の傍に座るとそう言って手の中に包んだ布切れを部長のスーツの内ポケットに入れる。出かけるときに下着にも振っておいた官能的な香水の香りが仄かに漂ってくる。