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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
「これはいくらなんでも不公平じゃないですか?すぐに酔ってしまいますよ。」
「大丈夫、詩織は慣れてますから。」
 そう言うと大輔は卵を廻した。ほとんどないようなエリア配分にも関わらず、最初の一回目は浅田部長のエリアに止まった。
「どうします?」
「ワインをいただきます。」
そう言うと小さなグラスの中ほどまで入っているワインをゆっくりと飲みほした。
「今当たった方が廻して下さい。」
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