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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
あたしは縛られて不自由な体を引きずるようにして浅田部長に跨ると、下からペニスを宛がわれ再び部長に挿入された。
「前には浅田部長が入って、別な男性のペニスを入れて…」
「こうだな。」
そう言って大輔はあたしの背後からローションをあたしのアナルに塗し自分の男性を宛がって来た。肉の凶器は肛門括約筋の締まりに負けずに入りかけるが、すでに挿入されている女性器に引っ張られすんなりとは入らない。幾度か抜き差しするように入口から入りかける試みが繰り返された後、亀頭部分がぐにゅっと入り込むとずずっと侵入してきた。
腸壁を隔てて二本のペニスが互いにぶつかって押しあうのが分かる。
「ああああっ!」
「それからどうした?」
「腰を、腰を使って二人が抜き差しします。」
そう言うとくいっくいっと前後に腰を振る。すぐに昂ぶり方が早く、絶頂が近いのが分かる。どっちが感じているのかも分からなくなる。
「前には浅田部長が入って、別な男性のペニスを入れて…」
「こうだな。」
そう言って大輔はあたしの背後からローションをあたしのアナルに塗し自分の男性を宛がって来た。肉の凶器は肛門括約筋の締まりに負けずに入りかけるが、すでに挿入されている女性器に引っ張られすんなりとは入らない。幾度か抜き差しするように入口から入りかける試みが繰り返された後、亀頭部分がぐにゅっと入り込むとずずっと侵入してきた。
腸壁を隔てて二本のペニスが互いにぶつかって押しあうのが分かる。
「ああああっ!」
「それからどうした?」
「腰を、腰を使って二人が抜き差しします。」
そう言うとくいっくいっと前後に腰を振る。すぐに昂ぶり方が早く、絶頂が近いのが分かる。どっちが感じているのかも分からなくなる。