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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
うしろから突き刺す様に大輔のペニスが腸奥を抉り、絶頂が近いことを告げると、部長も興奮が続いたためか我慢できずにあたしとほとんど同時に果て、一拍遅れて再び達した大輔と共に腸奥と女性器の奥に精を放った。二人が注ぎ込んだ精液の温かみが体の奥に仄かな熱さとなって満ちていくのが分かる。
あたしは達したのかどうか分からないくらい気持ち良さが続いていて身体に注ぎ込まれる精液の香りに包まれていた。
あたし達は疲れ果てた身体をそのままベッドに横たえ眠ろうとしたが、浅田部長だけは帰らなければ明日が早いと言ってあたしの縄を解いてから服装を整え、また詩織とデートできる?と聞いて、あたしが頷くのを確認すると頬にキスをして帰って行った。
あたしは達したのかどうか分からないくらい気持ち良さが続いていて身体に注ぎ込まれる精液の香りに包まれていた。
あたし達は疲れ果てた身体をそのままベッドに横たえ眠ろうとしたが、浅田部長だけは帰らなければ明日が早いと言ってあたしの縄を解いてから服装を整え、また詩織とデートできる?と聞いて、あたしが頷くのを確認すると頬にキスをして帰って行った。