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寝取られ妻 3
第2章 シーン 2
「ちょっとやせ形でサラリーマン風の若い人でね。その時は大輔さん待っていてうざくて無視していたんだけれど、大輔さんを見つけて乗り込んだ電車に着いて来たの。」
「ええっ。」
「それで、あたしが降りた駅でも着いてきてまた声をかけて来た。あたしが大輔さんに触っていたのも全部見ていたみたい。あたし無視してその次の電車に乗り込んだら、やっぱりついてきて電車の中で今度は触って来たの。」
手に触れている大輔の欲望の証がピクリと動きさらに力を漲らせてきた。
「ど、どんな風に触って来たんだ。」
大輔はあたしが痴漢に襲われたシーンを想像して反応している。こういうのでも興奮するんだ!新しい発見をしたような気がする。
「あたしがドアサイドの端に立つと、後ろから押されるようにしてパイプガードのはじに押し付けられて身動きできなくなったの。そうしておいて最初は横を向いていたあたしのお尻を撫でて来た。あたし、手で押さえるようにして防ごうとしたのだけれど、「さっきは自分から男の手を自分の股ぐらに引っ張っていたじゃないか。本当は触られたいんだろう。」って言われてスカートをめくるようにして股間に手を入れて来た。」
「ええっ。」
「それで、あたしが降りた駅でも着いてきてまた声をかけて来た。あたしが大輔さんに触っていたのも全部見ていたみたい。あたし無視してその次の電車に乗り込んだら、やっぱりついてきて電車の中で今度は触って来たの。」
手に触れている大輔の欲望の証がピクリと動きさらに力を漲らせてきた。
「ど、どんな風に触って来たんだ。」
大輔はあたしが痴漢に襲われたシーンを想像して反応している。こういうのでも興奮するんだ!新しい発見をしたような気がする。
「あたしがドアサイドの端に立つと、後ろから押されるようにしてパイプガードのはじに押し付けられて身動きできなくなったの。そうしておいて最初は横を向いていたあたしのお尻を撫でて来た。あたし、手で押さえるようにして防ごうとしたのだけれど、「さっきは自分から男の手を自分の股ぐらに引っ張っていたじゃないか。本当は触られたいんだろう。」って言われてスカートをめくるようにして股間に手を入れて来た。」