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寝取られ妻 3
第3章 シーン 3
「西塔さんのも大きいの?」
 あたしはお尻を撫でている西塔さんに答えの分かっている問いを投げかける。
「いや、俺のは残念ながらそんなにでかくはない。でかくはないけれど性能は勝ってる。」
「何?性能って?」
「それはさ、テクニックとか、色々あってさ。」
「西塔さん、何かいやらしい。」
 そう、西塔さんはいやらしい。でもそう言っているあたしは山口さんのペニスを想像しながら、微妙にあたしの手の甲が触れている西塔さんのシンボルの感触を楽しんでいた。
 宴席は思った以上に盛り上がって、時間はどんどん過ぎていった。適度に色気のある会話と、大人の節度を伴ったお触り程度のタッチが頻発したけれど、それ以上は男性陣もエスカレートせずに和気藹藹と約束の時間が過ぎていった。
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