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寝取られ妻 3
第5章 シーン 5
「詩織君はどうなのかな?」
大輔もスカートの中に手を伸ばしてくる。
「詩織君のここは柔らかくて気持ちが良い。」
段々に我慢できなくなってくる。先程ディルドを挿入した状態で続けて達している事が嘘のように、新たな欲望がむくむくと起き上がって来た。
肩と背中の大きく開いたワンピースは袖を抜くと殆ど衣服の役割を果たせなくなっている。大輔は器用にあたしの身体からそれを取り除き、ブラを外すとショーツとストッキングをまとめて下げ、あたしは一糸まとわぬ裸にされてしまう。
「詩織君のここの具合はさっき見たのだけれど、今度は匂いも嗅ぎ取ってみようか。」
「あん、馬鹿!」
大輔もスカートの中に手を伸ばしてくる。
「詩織君のここは柔らかくて気持ちが良い。」
段々に我慢できなくなってくる。先程ディルドを挿入した状態で続けて達している事が嘘のように、新たな欲望がむくむくと起き上がって来た。
肩と背中の大きく開いたワンピースは袖を抜くと殆ど衣服の役割を果たせなくなっている。大輔は器用にあたしの身体からそれを取り除き、ブラを外すとショーツとストッキングをまとめて下げ、あたしは一糸まとわぬ裸にされてしまう。
「詩織君のここの具合はさっき見たのだけれど、今度は匂いも嗅ぎ取ってみようか。」
「あん、馬鹿!」