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ジャンクフードでできている
第21章 かかとのあたり
25メートルプール
人も少ない平日の午後
フリー遊泳のコースには
俺と女性が一人
何度か同じコースで泳ぐうち
俺と彼女は顔見知りになり
挨拶をかわすようになった
彼女はクロールや平泳ぎで泳いでいた
俺は主にクロールで泳いでいた
フリーコースでは、順番にスタートして、お互いに邪魔にならないように気を遣って利用する
でも、泳ぐ速度は人によって違うので、前の人に追い付いたり、離されたりすることは普通だ
彼女が俺の前で平泳ぎをしていれば、クロールをする俺が追い付くのだが、急かすこともできないので、俺は平泳ぎに泳法をかえる
すると、必然的に、前を泳ぐ彼女の足や、太股が開いたり、閉じたりするのが見える
もちろん股間も
「ごめんなさい、待たせて」
コースの端で止まったときに、彼女が俺に言った
濡れた髪をキャップにしまう仕草が、水面に反射した光に照らされて素敵に見えた
左手の薬指に控えめなシルバーのリング
「いえ…全然、お互い様ですから」
俺はぴったりとした黒いスイミングウェアに露になった彼女の胸の膨らみに気をとられながら、返事をした
彼女が俺の視線に気づいて、ウェアを直す
乳首の形が透けて見えた
「ふふ…」
彼女が少し照れて笑った
俺は唾を飲み込むのがバレないように、水に潜った
ひょっとしたら顔も赤くなっていたかもしれない
次の回から、彼女のウェアは白色になった
彼女の乳首はさらに透けて、目のやり場に困った
いや…困ったというのはウソだ
俺は泳いでいるとき、前で平泳ぎをする彼女の股間が、水に濡れた白いウェアは透けていて、おまんこも丸見えだったのを何度も見ていた
そしてコースの端で彼女は俺が水面から顔を出すのを待っていて、その透けた胸が見えるようにしているのを知っていた
彼女の乳首は勃起していて、それを見た俺も勃起した
午後のプールでの情事
俺と彼女はプールの中でお互いの身体を触り合って、そして、潜ると水中でキスをした
二人の息が続く限り
「昼下がりのプールで」
人も少ない平日の午後
フリー遊泳のコースには
俺と女性が一人
何度か同じコースで泳ぐうち
俺と彼女は顔見知りになり
挨拶をかわすようになった
彼女はクロールや平泳ぎで泳いでいた
俺は主にクロールで泳いでいた
フリーコースでは、順番にスタートして、お互いに邪魔にならないように気を遣って利用する
でも、泳ぐ速度は人によって違うので、前の人に追い付いたり、離されたりすることは普通だ
彼女が俺の前で平泳ぎをしていれば、クロールをする俺が追い付くのだが、急かすこともできないので、俺は平泳ぎに泳法をかえる
すると、必然的に、前を泳ぐ彼女の足や、太股が開いたり、閉じたりするのが見える
もちろん股間も
「ごめんなさい、待たせて」
コースの端で止まったときに、彼女が俺に言った
濡れた髪をキャップにしまう仕草が、水面に反射した光に照らされて素敵に見えた
左手の薬指に控えめなシルバーのリング
「いえ…全然、お互い様ですから」
俺はぴったりとした黒いスイミングウェアに露になった彼女の胸の膨らみに気をとられながら、返事をした
彼女が俺の視線に気づいて、ウェアを直す
乳首の形が透けて見えた
「ふふ…」
彼女が少し照れて笑った
俺は唾を飲み込むのがバレないように、水に潜った
ひょっとしたら顔も赤くなっていたかもしれない
次の回から、彼女のウェアは白色になった
彼女の乳首はさらに透けて、目のやり場に困った
いや…困ったというのはウソだ
俺は泳いでいるとき、前で平泳ぎをする彼女の股間が、水に濡れた白いウェアは透けていて、おまんこも丸見えだったのを何度も見ていた
そしてコースの端で彼女は俺が水面から顔を出すのを待っていて、その透けた胸が見えるようにしているのを知っていた
彼女の乳首は勃起していて、それを見た俺も勃起した
午後のプールでの情事
俺と彼女はプールの中でお互いの身体を触り合って、そして、潜ると水中でキスをした
二人の息が続く限り
「昼下がりのプールで」