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溺れる金魚
第30章 ある日の佐野の妄想……1
紗良を我が物としてから、ほぼ毎日抱いている佐野。
今夜も早く帰って彼女を抱きたいと思いながら信号待ちの車の中でスマートフォンのホーム画面に映る紗良の写真を眺めてはにやにやといやらしく口元を緩める。
昨日の乱れようといったら……。
まだその行為は許されないだろうか。
二穴攻め。
太いディルドは彼女の蜜壷へ。
そして自らの固くなった肉棒は彼女の菊の花を摘む。
昨日初めて菊門に指を入れ、じっくりと指が彼女のそれを味わった。
あれほど抵抗を見せていたというのに。
その彼女の悦びようといったら!
今夜も早く帰って彼女を抱きたいと思いながら信号待ちの車の中でスマートフォンのホーム画面に映る紗良の写真を眺めてはにやにやといやらしく口元を緩める。
昨日の乱れようといったら……。
まだその行為は許されないだろうか。
二穴攻め。
太いディルドは彼女の蜜壷へ。
そして自らの固くなった肉棒は彼女の菊の花を摘む。
昨日初めて菊門に指を入れ、じっくりと指が彼女のそれを味わった。
あれほど抵抗を見せていたというのに。
その彼女の悦びようといったら!