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溺れる金魚
第12章 お仕置き……5 ~獣~
真っ直ぐに挿れていた指を膣側の壁に沿って曲げて、その壁を擦る。
「あっああっやっ、あああぁあっ……ん、がっやっだっあっ……ん、んやっ、だ……んダメ、あ、んっんっやダメ、……やっ、あっっ。へっ変に……変になっちゃうのっ!あっだから……だっだからあっ……」
彼のそれを握り上下させていたその指が呆気なく離れてシーツにしがみつく。
余裕無さそうに、淫らに喘ぐ。
「ん,んぐうぅん……やっ気持ち……ぎっもぢいっ、ん、ん、あっあんふあっあぐっぐっがっがっ……んぐっんぐんっっんがっがっっ、あっあっ、あっん、ん、んふっあっあっ」
言葉などではない、ただ獣のように声が漏れるだけ。
普段清楚で知性的な彼女からは想像も出来ないが、今はこんなにも乱れている。
それが男には堪らない悦びであった。
「あっああっやっ、あああぁあっ……ん、がっやっだっあっ……ん、んやっ、だ……んダメ、あ、んっんっやダメ、……やっ、あっっ。へっ変に……変になっちゃうのっ!あっだから……だっだからあっ……」
彼のそれを握り上下させていたその指が呆気なく離れてシーツにしがみつく。
余裕無さそうに、淫らに喘ぐ。
「ん,んぐうぅん……やっ気持ち……ぎっもぢいっ、ん、ん、あっあんふあっあぐっぐっがっがっ……んぐっんぐんっっんがっがっっ、あっあっ、あっん、ん、んふっあっあっ」
言葉などではない、ただ獣のように声が漏れるだけ。
普段清楚で知性的な彼女からは想像も出来ないが、今はこんなにも乱れている。
それが男には堪らない悦びであった。