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**情画**
第3章 闇夜

ワタシは先生の筆を口に含んだ。
乳首への刺激に堪えられそうにない。先生を良くしなければ…

んぐっ…チュパ…ジュパ…

どこで終わりを迎えるのか、
昨日のように何か目的があるはずだ。
とにかく今の命令に専念しなければ…
そんな風に考えていた。

んん…んぐぅ…

情けないのに乳首の刺激に感じてしまう。
沙絵さんはテーブルから出ていて、ワタシのことを手探りで攻めているのだ。

「結局、乳環も千切れてしまうわよね。」

んん…ジュパ…っは、はい。

「そうしたら、次はどこに環を付けたらいい?」

んん…わかりません…

「ここよ。」

っひゃあああぅう…

花芽を摘ままれる。
乳首への刺激が欲を孕み、そこも敏感になっていた。

んぁあ…沙絵様…許してください…ご奉仕に専念させてください…

「んふふ、可愛い奴隷ね。お父様。」

「んあ…っああ…」

先生の返事も喘ぎ声になっていた。

「いずみさん、もうクリトリスにピアスすることで頭いっぱいよね。」

んん…チュパ…チュパ…

ワタシは答えなかった。


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