この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
**情画**
第3章 闇夜
「だって面白いじゃない。
感じてるのに平然を装うお父様と、
様子も判らず懸命に奉仕する奴隷がいるなんて…」
「っふ…趣味が悪いな。」
「五歳から、性指導を受けたからじゃない?」
「それは申し訳なかった。」
ワタシは悔しくて、せめて先生に良くなってもらうことで返すしかない。
張りでるカリに舌を当て小刻みに動かした。
「ああ、それ気持ちいい。」
「お父様、感想はいいけど指示になることは駄目、奴隷に考えさせないと。」
沙絵さんが屈んでやって来た。
「さっき、乳首のピアスで興奮してたみたいだから、体験させてあげる。」
んあ…んぐぅ…
ゴムで縛られる。細いチェーンが2本ついていて錘が下がっているものと、もう1つは長く、沙絵さんが端を持っていた。
んはぅ…
反対の乳首にも付けられた。
錘で引っ張られて乳首を絞られる。
んああ…
「さあ、奉仕を続けなさい。」
ピンッ…
沙絵さんがチェーンを引っ張る。
んくぅうう…
刺激が走り、そのあとで錘が揺れて振動が始まる。
それを心地よいと思ってしまう。
「乳環はね。
性感帯でもあるから、お仕置きにならないのよ。」
んぁあ…