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**情画**
第3章 闇夜


「だって面白いじゃない。
感じてるのに平然を装うお父様と、
様子も判らず懸命に奉仕する奴隷がいるなんて…」

「っふ…趣味が悪いな。」

「五歳から、性指導を受けたからじゃない?」

「それは申し訳なかった。」

ワタシは悔しくて、せめて先生に良くなってもらうことで返すしかない。

張りでるカリに舌を当て小刻みに動かした。


「ああ、それ気持ちいい。」

「お父様、感想はいいけど指示になることは駄目、奴隷に考えさせないと。」

沙絵さんが屈んでやって来た。

「さっき、乳首のピアスで興奮してたみたいだから、体験させてあげる。」

んあ…んぐぅ…

ゴムで縛られる。細いチェーンが2本ついていて錘が下がっているものと、もう1つは長く、沙絵さんが端を持っていた。

んはぅ…

反対の乳首にも付けられた。

錘で引っ張られて乳首を絞られる。

んああ…

「さあ、奉仕を続けなさい。」

ピンッ…

沙絵さんがチェーンを引っ張る。

んくぅうう…

刺激が走り、そのあとで錘が揺れて振動が始まる。
それを心地よいと思ってしまう。

「乳環はね。
性感帯でもあるから、お仕置きにならないのよ。」

んぁあ…


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