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**情画**
第3章 闇夜
深く挿され、波打たれたり出し入れされる。
乳首のチェーンも引っ張られたり揺らされる。
気持ちいい。
ワタシの頭はそれだけになる。
「いずみさん、口淫に励みなさい。」
ワタシは堪えられずに達してしまった。
んご…ごめんなさいぃ…
「大丈夫よ、貴女は性奴隷だから、自分が良くなっても罰しないわ。」
んぐっ…チュパ…
「いずみさん、奴隷は嫌?」
んはぁ…奴隷は…奴隷になるのは…気持ちいいことです…
「嫌じゃないの?」
ディルドとチェーンで快感を与えられ続け、ワタシは素直に思ったことを答えた。
「奴隷にしていただき、気持ちよくしていただき、ありがとうございます。
嫌じゃないです。気持ちいいのは好きです。」
「そう、それは良かったわね。」
「沙絵様ありがとうございます。」
「じゃあ、そろそろお父様もイカセてあげて。」
「はい…」
先生をイカセたら、もっといいものが貰える。
沙絵さんの刺激が止まる。
ワタシは口淫に勤しんだ。
「花弁は封じられても、蕾は封じられないわ。
だから、奴隷同士sexするなら、アナルsexになっていくわ。
妊娠しないし都合がいいわよね。」