この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
**情画**
第3章 闇夜


「そこに愛は必要ないわ。快感を求めあい、交わる。sexが出来ればいいのよ。」

んぐっ…んぐっ…

ワタシは頭を上下させるペースを早めていく。


「んくっ…出る…いく…」

「いずみさん、全部飲むのよ。」

っはい…

んぐっ…ジュポッ…

ッイク…

ドクン…

カシャッ…カシャカシャッ
シャッターの音がする。

喉奥に先生の筆が突き刺さり弾ける。
そのまま喉に白濁が流れていった。

「また面白い写真が撮れたわよ。
ご褒美をあげる。」

ディルドの出し入れが早くなり、グリグリと掻き回される。
チェーンもチャリチャリと音を立てて波打つ。


んはぁ…沙絵様…イキます…ありがとう…ございますぅ…

プシャァアア…

勢いよく潮を噴いてしまったのに快感は止まらない。

うぁあああ…だめ…良すぎますっ…

ピュン…ジャラララ…

ひぎっ…ちぎれっ…かはぁあああ…



乳首が千切れてワタシはショートし闇に落ちた。





「いずみさん失神しちゃったわよ。お父様。」


「ああ、そのようだね。」

「乳首千切れたと思い込んでるわね。」

「ああ。」

「余韻に浸りたいところでしょうけど食器下げるわよ。」

「ああ。」


/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ