この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
**情画**
第4章 深夜

体重が一点に掛かっていたのが分散され楽になる。
それでも、脚に結ばれたゆとりのあるはずだった縄は、
すべてピンと張り、見事なM字開脚で隠す物のない秘部を晒すのだ。

「いずみさん、蜘蛛って口から糸を吐くの?それともお尻?」

わかりません…

「どっちでもいいわね。
しっぽがあるのは蠍よね?」

「はい。」

「まあいいわ。プレゼントをあげる。しっかり濡れてるから大丈夫ね。」

ありがとうございます…

クプッ…ツプツプ…

んぁあ…あはぁ…先生の…きたっ…あぁ…いっぱいぃ…

ディルドが蜜壷の奥まで、しっかりと挿れられる。
1日放置された蜜壷は、逃さないとばかりに、しっかりと喰らいついた。

なんとなく、先生の筆は挿れてもらえないものと、わかっていた体は、不気味な玩具で充分悦んだ。


「どう、プレゼント気に入った?」

んはぁ…ありがとうございます…

「ただ入ってるだけじゃ足りないだろうから、今から良くしていくわよ。」

言い終わらないうちに、先生の鞭が再開する。

沙絵さんはカメラを構えていた。

ピシン…

あぅぅ…

先生の鞭が好きだった。帯締めで作ったお手製の鞭。

/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ