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**情画**
第1章 再開
「良かったわね。ご褒美が欲しい?いずみさん。」
「ください…沙絵様…ご褒美を…ください…」
「あら、タダじゃあげないわよ。
お父様ほど優しくないの私。
奴隷らしく成れたらあげるわ。
そうね。お尻振りながら、『私はチンコが欲しくてここにきた淫乱女です。オマンコ濡らして待ってます。』って言ってみて?
まあ、事実だし抵抗ないわよね。」
っひぃ…
「お父様はご褒美が見えるよう。いずみさんの顔を見て、告白を聞いてあげなさい。」
いやぁ…
「嫌なら帰るといいわ。貴女が好きで来たんだし、私は事実を言ってるだけだもの。」
沙絵さんがペチンと軽くお尻を叩き、立ち上がろうとする。
「待って、待ってください。沙絵様…」
ワタシはお尻を揺らし始めた。
脚の付け根に通された縄。一体化した全ての縄がワタシを締め上げて鳴る。
ギシギシと鳴る音と乳房を絞り上げる感覚。
ああ…これは、先生に施されたもの。
「ワタシは…淫乱女です。
オマンコに
チンコを入れて欲しくて
お屋敷に来ました。
お尻を振って、オマンコ濡らして
待ってます…
沙絵様…どうか…許して…
ご褒美を…ください…」