この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
**情画**
第1章 再開
あああああ…
今までにない波が押し寄せ、いずみさんの体はバタバタと暴れる。
落ち着くとすかさず口淫を再開した。
「お父様、皆が辛くなる前に早く沙絵をイカセて…」
身動きとれずにいるお父様を促す。
観念したのか、お父様の手が私のお尻に置かれた。
「沙絵も興奮しているんだね。凄く濡れてるよ。」
優しい愛撫が始まる。
私は意識を奪われないようにしながら、いずみさんのイイ所を刺激していった。
イイ…くはぁああ…ご主人様…また…またイグ…
「何度イッテもいいのよ。欲を鎮めて早く気づきなさい。」
早く筆を動かすと、トプトプと蜜を溢れさせていずみさんは達する。
「お父様…イイ…いっぱい良くしてっ…」
ピチャピチャと音を立てて花芽を掻き回す舌に翻弄される。
あはぁ…イイ…イクッ…
私は潮を噴いて達した。
撒き散らされた飛沫がいずみさんの胸にかかる。
私はまたいずみさんを攻めていく。
あぁ…ご主人様…もう…無理ぃ…イクッ…だめぇ…
そう言いながらも達してゆらゆらと体を動かしている。
筆を動かすと腰が逃げ始める。
「お父様、ナカに舌を入れて、私もナカでイカセて。」