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**情画**
第1章 再開
私はいずみさんにも声をかけた。
「ねぇ、いずみさん、私のスカートを捲って押さえてていただけないかしら。」
「んごっ…ご主人様…わがりましたぁ…」
「いずみさんは奥の方でイカセてあげるから…
たっぷり奉仕をするのよ。
さあ、お父様…
いえ、せんせ…舐めて私も気持ちよくさせて、
せんせえの指でイカセて…
私を愛でて…」
「うっ…沙絵、
いずみ…すまない…」
「お父様、いずみさん正気に戻るかしら…
お家に帰れるかしらね。
早く開放してあげないと…」
「うっ…」
「いずみさん、坊っちゃんが帰ってくるんでしょう?
大丈夫?」
私はあえて理性を呼び戻す。
んぐっ…んごごっ
激しい口淫をしていたいずみさんの動きが一瞬止まる。
「坊っちゃん?
帰る?
ご主人様…気持ちいいの…くださいぃ…
オマンコの奥をほじってぇぇ…」
「もう忘れちゃったのかしら?淫乱女ね。」
私は筆を奥深くまで入れる。
ググッと引っ掛かる手応えを感じ、そこからイイ所を探る。
んあああ゛…そこ…そこをグリグリしてくださいぃ…
自分から教えてくれるので、そこを攻めていく。
イグ…いぃ…溶ける…くはぁああ