この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
**情画**
第2章 夜光虫
「次、男に股開く時言うんだな。
亭主に浮気がバレて丸坊主マンコにされました。
って…
それか、生えるまで男に会うのをやめるかだ。」
「そんな人いません。ワタシにはあなただけしかいません。」
「なら、俺がしたいようにしてるんだ。何も困ることはないだろう。」
「ひぃ…やめて…」
「抵抗するということは、男がいると言ってることになるぞ。
違うというなら黙ってろ。」
もう黙って従うしかない。
主人はどんどん剃刀を進めていく。秘部の方まで…
「あの、塗ってるものは何ですか?」
剃られることは諦めるとして、先ほどから秘部がひんやりして、そのあとジンジン熱くなっていくのだ。
「シェイビングムースだよ。」
「それは使わないでください。」
「何故?」
「ひんやりして、」
「ああ、ミント入りで髭そり後もさっぱりすると書いてある。」
「刺激が強すぎて…やめてください。」
「いや、ミントでさっぱりしていいだろう。淫乱マンコの口臭予防になるぞ」
ひゃああああ…
主人は聞くどころか秘部一帯にムースを吹き掛けた。
「淫乱マンコがツルツルのマンコに変わって、男を知らなかった時に戻れるからな。」