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Lovers Game 〜光と影〜
第7章 俺に・・・堕ちろ
龍『クスクス…この間の〃提案(アレ)〃だってさ蓮…
本当は・・・彼女に…負担にならないように

【お茶汲み】でも【掃除】でもなんでも良いから
名目つけて、実質労働なしでも副業にして

休める時間作ってあげたかっただけなんじゃないの蓮?
なぁんて少し思ったから、、ね…』



ぉ?…なんか…キュゥんとしたぜ?



『ぉ?…そ、そう!、、それだよ龍牙…!!
それが言いたかったワケ!てか言ってんのに?
なんでみんな、っつうかあの女わかんねぇの?!』



龍『アレでわかれってのは無理でしょ・・・(苦笑)
(※半分冗談のつもりだったけどマジなのか…(笑))』



『いやー龍牙!お前やっぱ格がちがうよなぁ!!
持つべきもんは有能な部下だよなぁ〜!!』



龍『・・・ハハハ…言葉と振る舞いに問題ありすぎて
すべてが裏目に出る〃迷案〃だったね(苦笑)

…〜蓮に黙って余計な事しちゃって悪かったかな
どうかなって思ってはいるけど・・・』



『いやいや!なに言っちゃってんの龍牙…!
お前最高だよ!天才!!…アイツ…ホントに楽しそうじゃん??結果オーライじゃん♪?』



龍『クス…なら良かった』






『てか龍牙、お前守備範囲広いのな?』



龍『は?』



『お前…仕事の外じゃメイド喫茶とか、おっパブとか、、そっち路線ばっかだと思ってたからさ』



龍『蓮〜?♪たまには殴っていい?(笑)』
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