この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Lovers Game 〜光と影〜
第7章 俺に・・・堕ちろ
フゥ~・・カーチェイスも終えて

結局たどり着いたのは
昼飲み居酒屋だぜ?

ナンデこの女といるとこんな景色なんだ毎度?



『ォス、乾杯〜』

『なんか変な感じ』


ブツブツ言いながらも廉はビールをぐいっと飲み干す


『お前さ…最後に相手いたのいつ?』


『な、、んであんたに、、そんな話しなきゃならないのよ』




『フフ、もしくはテキトーにオッサン転がしてパトロンにしてもよかったんじゃね?〜店でも客いたろ?』




『ぁ・・・れは、仕事‥会社の・・・上司。』


へぇ、そうだったんだ。なんとなくしっくり来たが。


『副業‥バレちゃって、でも優しい上司だから
うちの事情も知ってるし、咎めるどころか
心配して見守ってくれたっていうか』



『パパ活とか不倫とか?小遣い稼ぎにもってこいで
ちょうどいい相手じゃん?
モノは上手く使えよ、バカだなおめぇ~♪』



『・・・あんたのゴミクズ脳で価値基準一緒にしないでくれる?!』



『フハッ♪・・・
フフン♪…けど?新しいバイト?
様になってんじゃねぇの?』



『なぁにょ、もぉさ…あー、まぁでも
龍牙らに関わってあんたの耳に入らないって思ってる方が変だよねぇ・・・ぁは』


段々酔いが回ってくる廉に
俺は色々ふっかけてた
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ