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Lovers Game 〜光と影〜
第8章 毒して・・・毒されて
『ッ…ハァ…ハ…』

水浸しの床にペタリとへたり込んだ廉は
力が全く入らないらしくダラっと壁に寄りかかってた


『あんだよ・・洗って欲しかったのかと思ってよ♪』


『・・・ハァ…ハ』


かろうじて両膝閉じてるが
湯気に混じっても俺の目線からアソコ丸見え・・・




『あーあーあー・・・なんだよ❝これ❞は?
洗ってやったのに❝水浸し❞じゃねぇか廉(笑)』



『・・・~』


一切顔を上げる気配なし…てか抵抗力ナシ

そんな様子の廉を見て俺は
シャワーヘッド放り投げて自分も膝を着く


グイ・・・


座り込んだ廉の両腿を持って・・・全開

柔らかい関節の限界まで股開かせる



洗ったのか汚したのかわからないような
赤く・・熱を持って水浸しのソコ



とは言え・・・

風呂場の床に寝かせてってのもなんか

鬼畜くせぇよなぁ?



(※どの口が今更なにを言ってる?)




『廉・・・♪・・・こっちだ』


その意識を確かめつつ
抵抗しないのをいい事に
廉をバスタブの方に動かして、寄りかからせた



なんか動きにくいな?

あ、俺・・服着たままだったわ
ついつい、予想外なことでなぁ♪

やー、重たいわけだぜ


俺は上半身に張り付いたシャツを雑に脱ぎ捨て
バスタブにもたれかかってる廉の膝を立たせて
すっかり気に入った彼女の真ん丸な尻を掴んで
思い切り突き出させてそのまま侵入した



『ん…・・・んぁ・・・っ・・・』



『もうジタバタすんなって・・・滑ってコケるぞ?』



色んな意味で水浸しだからな?


キュ・・・っ


『んっ・・・ぁ・・・ぅ…・・ぁぁぁ・・・ん‥』


廉は俺の忠告をマトモに聞いてしまったのか
バスタブの端をギュっと掴んで意識を保った
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