この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Lovers Game 〜光と影〜
第8章 毒して・・・毒されて

チュプ・・・
『ハッ・・・や‥っ・・・やだ‥っ』
びくん…っ
無機質なモノを押し込まれた廉は目を見開いて
身体を跳ね上げさせる
『フフフン♪・・・まぁ落ち着け』
『やだっ…なに・・・冷たい・・・ヤメテ』
本能的に脚を閉じて、
シーツ掴んで体を逃がそうとする廉を
・・・・もちろんホールド(笑)
『ぉ…♪・・・こういうの初めてだったか?』
『~~~???』
チュプ…ヌプ…
オモチャ出し入れしながら俺は支配欲と
高潮感に駆り立てられる
『廉~?・・・答えろ』
『ぅ…・・・きもちわるぃ・・・ぃゃ』
『答えになってない(笑)
キモチイイ事してやるから・・・答えろ』
『〜〜〜…っ』
『廉・・・こういうの…初めて・・・?』
廉が答えるまで、心が折れるまで同じ質問する
『…、、、』 コク・・
『ふふっ・・・オッケ…♪』
チュポ・・・
押し込みかけたオモチャを引抜く
あー、、と?…電池ちゃんと入ってるのかコレ?
なんて…スイッチ確認してたら
チラ…チラ・・・
仰向け、股開きでベッドに押さえられてる廉が
薄暗いライトの下…自分の下半身…俺の手元を
チラ見していた
『(笑)…まぁ、確かにコレじゃ冷たいよなぁ?』
『ぇ…』
ワザとソレを灯りの届く位置に晒す
だって見たことねぇらしいからさ♪社会勉強だろ
『クスクス…じゃ、廉の〃ココ〃を熱くして
中和させれば問題ねぇな?』
クパ…っ…
『っ…っ・・ぁ』
廉の下の口を指で拡げて
そのまま指をゆっくり出し入れする
クチ・・・ピチャ…
『っ・・ぁっ・・…ぅ、、ん…っ』
クチャ…クチャ…ピチャ…
わりと簡単に濡れた廉のソコから指を抜いて
『お前の中…十分に熱いぜ・・・?』
代わりにオモチャ挿入。
ヌプ・・・っ…
『ぃ・・・っ…っ・・・あ…っ』
逃れようと体動かす廉を押さえながら
俺はスイッチ入れた
ヴゥヴゥヴゥヴゥ〜…
『っ・・?!…ゃ…っ・・・』
ビクン…っ…
廉がまたしても跳ね上がる
悪くない・・・・
調教してやる・・・・♪・・・
『ハッ・・・や‥っ・・・やだ‥っ』
びくん…っ
無機質なモノを押し込まれた廉は目を見開いて
身体を跳ね上げさせる
『フフフン♪・・・まぁ落ち着け』
『やだっ…なに・・・冷たい・・・ヤメテ』
本能的に脚を閉じて、
シーツ掴んで体を逃がそうとする廉を
・・・・もちろんホールド(笑)
『ぉ…♪・・・こういうの初めてだったか?』
『~~~???』
チュプ…ヌプ…
オモチャ出し入れしながら俺は支配欲と
高潮感に駆り立てられる
『廉~?・・・答えろ』
『ぅ…・・・きもちわるぃ・・・ぃゃ』
『答えになってない(笑)
キモチイイ事してやるから・・・答えろ』
『〜〜〜…っ』
『廉・・・こういうの…初めて・・・?』
廉が答えるまで、心が折れるまで同じ質問する
『…、、、』 コク・・
『ふふっ・・・オッケ…♪』
チュポ・・・
押し込みかけたオモチャを引抜く
あー、、と?…電池ちゃんと入ってるのかコレ?
なんて…スイッチ確認してたら
チラ…チラ・・・
仰向け、股開きでベッドに押さえられてる廉が
薄暗いライトの下…自分の下半身…俺の手元を
チラ見していた
『(笑)…まぁ、確かにコレじゃ冷たいよなぁ?』
『ぇ…』
ワザとソレを灯りの届く位置に晒す
だって見たことねぇらしいからさ♪社会勉強だろ
『クスクス…じゃ、廉の〃ココ〃を熱くして
中和させれば問題ねぇな?』
クパ…っ…
『っ…っ・・ぁ』
廉の下の口を指で拡げて
そのまま指をゆっくり出し入れする
クチ・・・ピチャ…
『っ・・ぁっ・・…ぅ、、ん…っ』
クチャ…クチャ…ピチャ…
わりと簡単に濡れた廉のソコから指を抜いて
『お前の中…十分に熱いぜ・・・?』
代わりにオモチャ挿入。
ヌプ・・・っ…
『ぃ・・・っ…っ・・・あ…っ』
逃れようと体動かす廉を押さえながら
俺はスイッチ入れた
ヴゥヴゥヴゥヴゥ〜…
『っ・・?!…ゃ…っ・・・』
ビクン…っ…
廉がまたしても跳ね上がる
悪くない・・・・
調教してやる・・・・♪・・・

