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Lovers Game 〜光と影〜
第8章 毒して・・・毒されて
チュプ・・・




『ハッ・・・や‥っ・・・やだ‥っ』


びくん…っ



無機質なモノを押し込まれた廉は目を見開いて
身体を跳ね上げさせる



『フフフン♪・・・まぁ落ち着け』



『やだっ…なに・・・冷たい・・・ヤメテ』


本能的に脚を閉じて、
シーツ掴んで体を逃がそうとする廉を


・・・・もちろんホールド(笑)



『ぉ…♪・・・こういうの初めてだったか?』


『~~~???』


チュプ…ヌプ…

オモチャ出し入れしながら俺は支配欲と
高潮感に駆り立てられる


『廉~?・・・答えろ』



『ぅ…・・・きもちわるぃ・・・ぃゃ』



『答えになってない(笑)
キモチイイ事してやるから・・・答えろ』


『〜〜〜…っ』



『廉・・・こういうの…初めて・・・?』



廉が答えるまで、心が折れるまで同じ質問する



『…、、、』  コク・・




『ふふっ・・・オッケ…♪』



チュポ・・・

押し込みかけたオモチャを引抜く




あー、、と?…電池ちゃんと入ってるのかコレ?

なんて…スイッチ確認してたら




チラ…チラ・・・


仰向け、股開きでベッドに押さえられてる廉が

薄暗いライトの下…自分の下半身…俺の手元を

チラ見していた




『(笑)…まぁ、確かにコレじゃ冷たいよなぁ?』


『ぇ…』


ワザとソレを灯りの届く位置に晒す



だって見たことねぇらしいからさ♪社会勉強だろ



『クスクス…じゃ、廉の〃ココ〃を熱くして
中和させれば問題ねぇな?』


クパ…っ…



『っ…っ・・ぁ』


廉の下の口を指で拡げて
そのまま指をゆっくり出し入れする



クチ・・・ピチャ…




『っ・・ぁっ・・…ぅ、、ん…っ』



クチャ…クチャ…ピチャ…

わりと簡単に濡れた廉のソコから指を抜いて




『お前の中…十分に熱いぜ・・・?』



代わりにオモチャ挿入。



ヌプ・・・っ…




『ぃ・・・っ…っ・・・あ…っ』




逃れようと体動かす廉を押さえながら
俺はスイッチ入れた



ヴゥヴゥヴゥヴゥ〜… 



『っ・・?!…ゃ…っ・・・』



ビクン…っ…


廉がまたしても跳ね上がる




悪くない・・・・

調教してやる・・・・♪・・・
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