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Lovers Game 〜光と影〜
第8章 毒して・・・毒されて
あん?…


アンアン?ニャーニャー?



刺激が強すぎるのか?廉のヤツ
段々ネコみてぇな鳴き声出してきたなぁ

いくらホールドされて逃げれないからって?
手ぇわちゃわちゃ動かして…無駄な抵抗しすぎ




『っ…ぁはン…んんっ、、ぁあぁっ…ゃ…め…て…ぇ』




『だから暴れすぎだテメェは・・・縛るぞ?』





『ぁう…っ・・ぁあぁっ…ァガガ…ァガ・・っ』




おっと…そろそろ声がヤバそうな感じ?
理性の飛んだ声で、ひたすら首を横に振る廉

てか、また意識飛ばされたらたまんねぇからな



ヴゥヴゥヴゥ…・・カチッ



オモチャのスイッチ止めて



『廉〜〜?…♪…お前ほんとに可愛いなぁ?

ここまでとは…俺知らなかったわ・・・ヨシヨシ』



テキトーな言葉かけて意識確かめて



『っ…ハッ…ハァ…ハァ・・・』



反り返った腰を微かに動かしながら
股に突っ込まれたモノを抜こうとしてる廉に
次なる質問を投げる



『ふふ・・・なぁ廉?

〃俺〃と…〃コレ〃・・・どっちでシたい?』




『…〜〜…ハァ…ハァ・・』



さすがに動く体力残ってないらしい


が?



グニ・・グィ・・…チュプ


俺は構わずオモチャを奥まで戻して
スイッチに手をかけて、もう一度廉に聞く


『・・・選んでいいぞ?♪』



『…ハァ・・…ハァ…〜・・・』


廉はひたすら…ゆっくり…首を横振り
拒否を示す




『〃俺〃にする?・・・〃コレ〃にする?』



『・・・〜』


シカト?

んなもん・・・許さない




『じゃ朝まで〃コレ〃突っ込んだままな?♪』



俺はスイッチを押しかける


『ぃ・・ゃ…・・っ』

廉がやっと声を出した



二者択一・・・♪

やすやすと逃がしてやるわけがないだろう
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