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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
唯ちゃんのマンコ臭で射精したあと、何も拭いてないので尿道口から少し精子が垂れている。これは・・・唯ちゃんのショートパンツで拭いちゃおう。
ザラザラしてちょっと痛いけど、ショートパンツの内側でチンチンを綺麗にしておいた。

そして僕は今、留実さんのパンツを手に持っている。

____


そう・・・これだ。オマンコってこうじゃなきゃ・・・

僕は留実さんのパンツを手に取ると、クロッチ部分を鼻に当てスーハーと大きく深呼吸する。やっぱり酸っぱくて気持ち悪くなるような香りがたまらないんだ。唯ちゃんのはいい匂いすぎる。

(でも、ちょっとキツイかも・・・)

射精直後の賢者タイムと言われる時間に留実さんのマンコ臭はかなりキツく感じる。ちょっと気持ち悪い。でもだからこそ生々しくて、またチンチンが勃起してきた。

キツい性臭はもちろんだけど、自分が行っている変態行為に興奮してしまう。

綺麗な留実さんのパンツの匂いを嗅いだ。そして今日は、遂に従妹の唯ちゃんのパンツまで嗅いでしまった。

留実さんのマンコから生まれてきた唯ちゃん。その唯ちゃんのマンコの匂いも嗅ぐ。母娘の匂いを揃って嗅げるなんて、すごく変態的ですごく幸せだ。

留実さん、ごめんなさい・・・唯ちゃんのオマンコも嗅いでしまいました・・・
唯ちゃん、ごめんね・・ママのマンコも嗅いじゃった・・・

僕は晩御飯のとっても楽しかったひと時を思い出しながら、留実さんと唯ちゃんのそっくりな笑顔を思い浮かべて一生懸命鼻で呼吸していた。

____


留実さんのおかげで元通り勃起したので、僕はまた唯ちゃんのパンツに持ち替える。
勃起するのは留実さんのパンツで、射精するのは唯ちゃんのパンツ。今日はこれでいこう。


先ほどと同じように、真っ暗な脱衣所で左手に唯ちゃんのパンツを持ち、右手でチンチンを握る。これでまたすぐイっちゃうんだろうなぁ・・

軽く覚悟を決めて、左手を鼻先に持ってこようとしたときだった。


カチャ・・・ばたん。


「・・・・っっ!」

叔父さん叔母さんの寝室のドアが開く音がした。
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