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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
ねちゃぁ・・・・

舌先に何かが触れた。
冷たくて、ぬめぬめして、すごくしょっぱい何か・・・・

「・・・・?」

びっくりして、一度パンティを確認してみた。必死に動かしていた右手も止まってしまう。
留実さんのオマンコのシミ、黄色い部分の上にうっすらと何か液体がついている。

(こ、これって・・・・)

さっきは興奮していて気付かなかったみたいだけど、これが「オリモノ」ってやつなのかな・・・

詳しくはわからないけど、留実さんの股間から沁みた体液が、僕の目の前にある。

その事実に、全身が震えるような興奮を覚える。頭がかーっと熱くなり、呼吸もうまくできない。

留実さんが唯ちゃんを産んだ場所から分泌された体液。

僕は目を閉じると、そのドロッとしたものに改めて舌を伸ばした。


_____


舌先で“それ”を掬うようにして、舐めとってみる。
舌に乗ったオリモノ(たぶん)を、上あごにくっつけるようにしてねちょねちょと味わってみる。
・・・・・・ねっちょりしていて、きっと舌と上あごの間で糸を引いてると思う。

その様子を想像した時、右手が勢いよく動き出した。
チンチンからはもうとっくに透明なのが滴っていて、足元に置いた唯ちゃんのコップにまで垂れていた。

「うあぁああっ・・・・・」

既に興奮の限界まで達していただけに、動かしてからはすぐだった。

どうにか右手で向きを調整して、チンチンの下に置いてる唯ちゃんのコップへと射精する。

あまりの勢いで少し外れてしまったけど、飲み口からコップの内側へと、精液が這うようにして流れていった。


____


オリモノを舐めている間も、留実さんのパンティを嗅ぐ。
やっぱりすごくクサい。生臭くて、ねっとり鼻に絡みつくような濃厚な匂い。
一度射精したチンチンは全く小さくならず、止めることなくチンチンをしごく。

口の中はすぐに唾液でいっぱいになって、オリモノの味もわからなくなってしまった。

(飲み込むって、ちょっともったいないかも・・・)

一度右手を止めて、唯ちゃんのコップを手に取る。

コップのふちを這っていた精液が、縦に線を残しながらうっすらと底にまで到達していた。

僕は口の中に溜まった唾液、そして留実さんのオリモノを、唯ちゃんのコップの中へと吐きだした。
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