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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
僕は膝の少し上くらいまでパンツを下ろすと、リビングに両膝をついた。僕と留実さんが食事していたテーブルによって、脱衣所からは死角になる位置だ。
それでも姿は見えるだろうけど、もし留実さんが突然出てきたとしても一瞬の時間は稼げる。と思う。。。

唯ちゃんのコップは僕のチンチンのすぐ下に置いてある。
左手に留実さんのパンツを裏返して持ち、鼻に近づけた。


____


「っ・・・うわっ」

クサい。今までにない匂い。なんだろう・・・生臭い・・なんか魚みたいな。。。
留実さんのこと大好きだけど、さすがにこの匂いは・・・

少し顔を離して息を整える。ちょっと吐きそう・・・・。
留実さんの匂いを初めて嗅いだ時とまた違った悪臭。魚みたいな生臭さで、前に食べた塩鮭が思い浮かんだ。

さすがにこの匂いではチンチンも縮んでしまった。
頭の中で一度、留実さんの顏を思い浮かべる。

ふわふわとした柔らかそうなショートヘア、優しい目元に厚みのあるセクシーな唇、シャツが窮屈そうに見える大きなおっぱい。
料理が上手で可愛らしい笑顔。

あんなに素敵な留実さんのパンツが、こんなに生臭いなんて・・・

ほんの少しの間留実さんを思い浮かべただけで、僕のチンチンはすぐに大きくなった。

_____


僕は小さく気合を入れると、もう一度留実さんのパンツを嗅いでみた。

「うっ・・・」

生臭いだけでなく、ほんの少しアンモニアのような匂いも混じってる気がする。
誰が嗅いでも間違いなく悪臭だろう。胸がむかむかしてくるような刺激臭。
それなのに・・・・

僕は異様なまでに興奮していた。気持ち悪さと興奮が頭の中でぐちゃぐちゃになって、視界が歪むような感覚。瞬きすることも忘れてしまう。

右手が怖いくらいに全力でチンチンをしごく。全く痛くはないのだけど、普段では絶対にできないような乱暴な動き。

チンチンからすぐに透明な汁が出てきて、しごく度にチンチンの先っぽに広がっていく。
さっきまで僕と留実さんが食事していたリビングに、ニチャニチャと濡れた音が響いている。

頭がボーっとするほどの興奮の中、僕は生臭いパンツに舌を伸ばしてみた。
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