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私が愛した風俗の世界
第3章 トラウマとサービス
こんなとこにいるのに、
誰もフェラしたことがないなんて
信じないかもしれない。
私は少しずつお客様のを受け入れられる
ようになった……でも、初めて口に
出された時は、気持ち悪くなって
トイレに駆け込んだ。
私は何かを超えられたのかもしれない。
私は1か月後には若くてサービスの
いい子と言われるようになり
あっという間にNo.1になった……
だけど、私は稼ぐようになって、
親がまだ、借金に苦しんでいた。
見捨てる事ができなかった
ほんとは嫌なのに。
私は毎月……お金を渡した……