この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られの向こう側
第3章 第一回報告会
三上「それにしても木原君。
凄い腕だなぁ。どうやって
こんな短い期間に加藤君の奥さんを
落したんだい?」

木原「それは企業秘密ですよ」

目の前にいる木原が悪魔に見えました。

木原「どうでしょう、本日の発表会は?
どうでしたか?」

三上「おいおい、加藤君ところは済んだが
俺と相田さんところはどうなってるんだ?」

木原「はい、現在進行形です」

私「現在進行形と言う事はもう
仕掛けていると言う事なのか?」

木原「ご想像にお任せします」
余裕の表情でニヤッと笑いました。
/880ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ