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寝取られの向こう側
第3章 第一回報告会
三上「じゃ~、今、君ん家で、
と言う事か?」
加藤「はい、たぶん」
私「それにしても大胆だなぁ~」
三上「奥さんの口振りじゃ~、
木原君が加藤君と一緒に居るって
知っているみたいだな」
木原「はい、知っています。
でも、報告会の事は知りません。
たぶん、ファミレスで喋っているんだ
ぐらいでしょう。当然、今の電話も
みんなに聴かれているなんて
思っても見ないでしょう」
確かに真由美さんの声の感じでは
普通に電話で喋っていると
思っているようでした。
と言う事か?」
加藤「はい、たぶん」
私「それにしても大胆だなぁ~」
三上「奥さんの口振りじゃ~、
木原君が加藤君と一緒に居るって
知っているみたいだな」
木原「はい、知っています。
でも、報告会の事は知りません。
たぶん、ファミレスで喋っているんだ
ぐらいでしょう。当然、今の電話も
みんなに聴かれているなんて
思っても見ないでしょう」
確かに真由美さんの声の感じでは
普通に電話で喋っていると
思っているようでした。