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寝取られの向こう側
第6章 その後の妻たち
妻「でも、動物的だと思う事が最近は
気持ちが良い気がするの。蔑まれる事に
快感を感じてしまってる私が居るの」
私「陽子はマゾの素質があるようだな」
妻「嫌だけど否定できない」
私「どうして嫌なの?」
妻「だってマゾって変態でしょ?
虐められて喜ぶんでしょ?」
私「でも、マゾの方が精神的には
高いって言うよ」
妻「そうなの?」
私「自分から虐められて喜ぶのは
人間だけだからな。叩かれて
喜んでいるチンパンジーとかは
居ないだろ。マゾの感情は人間
特有の物なんだってさ」
妻「ふ~ん」
半信半疑な顔の妻です。
気持ちが良い気がするの。蔑まれる事に
快感を感じてしまってる私が居るの」
私「陽子はマゾの素質があるようだな」
妻「嫌だけど否定できない」
私「どうして嫌なの?」
妻「だってマゾって変態でしょ?
虐められて喜ぶんでしょ?」
私「でも、マゾの方が精神的には
高いって言うよ」
妻「そうなの?」
私「自分から虐められて喜ぶのは
人間だけだからな。叩かれて
喜んでいるチンパンジーとかは
居ないだろ。マゾの感情は人間
特有の物なんだってさ」
妻「ふ~ん」
半信半疑な顔の妻です。