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寝取られの向こう側
第6章 その後の妻たち
私「だからマゾの感情を持ってたと
しても恥ずかしい事じゃないんだ。
むしろ、マゾ的感覚を持った女性は
魅力的だと思うよ」
妻「私って魅力的?」
私「以前のお前も魅力的だったけど
今の方がもっと魅力的だよ」
妻「色んな事、してみたいような
気がする」
私「例えば、どんな事?」
妻「露出とか」
私「際どい服を着て街中を歩くとかか?」
妻「ううん、誰も居ないところで
全裸でお散歩したりしたいかも」
私「大胆だなぁ。以前の前じゃ絶対に
ありえない申し出だなぁ」
勢いで話していましたが
とんでもない凄い事を
しゃべっていました。
しても恥ずかしい事じゃないんだ。
むしろ、マゾ的感覚を持った女性は
魅力的だと思うよ」
妻「私って魅力的?」
私「以前のお前も魅力的だったけど
今の方がもっと魅力的だよ」
妻「色んな事、してみたいような
気がする」
私「例えば、どんな事?」
妻「露出とか」
私「際どい服を着て街中を歩くとかか?」
妻「ううん、誰も居ないところで
全裸でお散歩したりしたいかも」
私「大胆だなぁ。以前の前じゃ絶対に
ありえない申し出だなぁ」
勢いで話していましたが
とんでもない凄い事を
しゃべっていました。