パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 ざわめく心

薄暗い部屋の中で
おぼろげに見える妻の穴。

「後ろから入れてみたい」

そう思いながらも
コンドームを着けて
正常位で入れた私です。

私たちのSEXは安全日でも
ゴムを着けて行うのが
暗黙のルールでした。

妻とは性的に色々な事を今も
してみたいと思っていますが
若い頃、実際にしようとして
拒否された事が原因で
出来なくなりました。

妻は性に対しては保守的で淡泊
それが私の妻へのイメージです。