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寝取られの向こう側
第2章 ざわめく心
次のジムの日の前日、加藤、
三上両氏と居酒屋で会いました。
私「どうだい、木原の賭けに
乗ってみる気はあるかい?」
加藤「3人で150万、
大丈夫でしょうか?」
三上「奴はあの歳で
ベンツだからなぁ~」
加藤「寝取られたら嫁の淫らな
姿態が見れますし失敗したら
したらで50万円でしょ。
俺はOKしようと思っています」
私「そうだな。妻に限って
寝取られる事はないと思うから
50万円は魅力だよな」
三上「私も同じ意見です。
では、全員OKと言う事で
宜しいですね」
頷く私と加藤君です。
三上両氏と居酒屋で会いました。
私「どうだい、木原の賭けに
乗ってみる気はあるかい?」
加藤「3人で150万、
大丈夫でしょうか?」
三上「奴はあの歳で
ベンツだからなぁ~」
加藤「寝取られたら嫁の淫らな
姿態が見れますし失敗したら
したらで50万円でしょ。
俺はOKしようと思っています」
私「そうだな。妻に限って
寝取られる事はないと思うから
50万円は魅力だよな」
三上「私も同じ意見です。
では、全員OKと言う事で
宜しいですね」
頷く私と加藤君です。