この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第2章 ざわめく心
私「あの若造、若くして
成功したものだから世の中を
舐めてるような感じが許せん。
これでギャフンと言わせて
あの高慢ちきな鼻を
へし折ってやりたい」
頷く三上氏と加藤君。
次の日、ジムの後、
木原と私たちは
この前の焼き鳥屋へ行きました。
木原「では、お三方とも俺との
賭けに乗ると言う事で
宜しいですね」
木原「ルールは奥さんが
同意しない事はしない。
でも、私の寝取りで奥さんが
どんな状態になっても文句は
言わない。よろしいですね?」
私達は頷いて声を揃えて
「同意!」
成功したものだから世の中を
舐めてるような感じが許せん。
これでギャフンと言わせて
あの高慢ちきな鼻を
へし折ってやりたい」
頷く三上氏と加藤君。
次の日、ジムの後、
木原と私たちは
この前の焼き鳥屋へ行きました。
木原「では、お三方とも俺との
賭けに乗ると言う事で
宜しいですね」
木原「ルールは奥さんが
同意しない事はしない。
でも、私の寝取りで奥さんが
どんな状態になっても文句は
言わない。よろしいですね?」
私達は頷いて声を揃えて
「同意!」