パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 第二回報告会・亜希子編

私「もしかしたらまだって事か？」

木原「何がですか？」

私「陽子とのＳＥＸだ」

木原「ノーコメントです」

私「どうしてノーコメントなんだ」

木原「そうして置いた方が精神的に
色々と楽しめるからです」

木原の言う事は分かります。

今こうして私が思い悩んでいる事
こそ陽子とのＳＥＸの味付けに
なっているのですから。

私「分かった。君が報告してくれるまで
待つ事にする」

その後、ビデオの中では二人の射精を
受けた亜希子さんがタンポンを装着して
精液を胎内に留めて服を着て部屋を
出て行きました。

次に映ったのはスーパーで買い物をする
姿です。

服装が同じなので
さっきのプレイの直後だと思われます。

ごく日常的な亜希子さんです。

この清楚な奥様がつい先ほどまで
中出しＳＥＸをして今、夫ではない男の
精液を胎内に留めているなんて
周りの人は誰も想像できないでしょう。