この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
妻がピアスをしたいと言う事に対して
私「良いんじゃないか」
妻「OKしてくれるの?」
私「反対する理由はないからな。
で、もう買ってあるのか?」
妻「ううん、あなたに許可を貰ってからと
思ってたからね~」
私「何なら俺がプレゼントしようか?」
妻「本当に~?嬉しい!」
そう言って私の左手を握り締めて来ました。
妻「それからね・・・。」
私「まだ何かあるのか?」
妻「ピアスだけど・・・。」
私「するんだろ?
俺がプレゼントするって~」
妻「それは耳でしょ」
私「え!耳じゃないのか?」
妻「耳はもちろんだけど・・・。」
私「鼻とか、か~?」
妻「ううん、そんなのは考えてないわ~」
私「おい、まさか・・・性器とか?」
妻「変態!」
私「何処だよ」
妻「お臍」
はにかんだ仕草が可愛らしいです。
私「良いんじゃないか」
妻「OKしてくれるの?」
私「反対する理由はないからな。
で、もう買ってあるのか?」
妻「ううん、あなたに許可を貰ってからと
思ってたからね~」
私「何なら俺がプレゼントしようか?」
妻「本当に~?嬉しい!」
そう言って私の左手を握り締めて来ました。
妻「それからね・・・。」
私「まだ何かあるのか?」
妻「ピアスだけど・・・。」
私「するんだろ?
俺がプレゼントするって~」
妻「それは耳でしょ」
私「え!耳じゃないのか?」
妻「耳はもちろんだけど・・・。」
私「鼻とか、か~?」
妻「ううん、そんなのは考えてないわ~」
私「おい、まさか・・・性器とか?」
妻「変態!」
私「何処だよ」
妻「お臍」
はにかんだ仕草が可愛らしいです。