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寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
私「浣腸は?」
妻「されてみたいかも♪」
少し声が上擦っています。
私「そろそろ出していいか?」
妻「うん♪」
ピストンのスピードを上げます。
パンパンパンパン、パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパン。
肉のぶつかり合う音が妙に響きます。
そして射精。
妻「奥に~、奥に頂戴、あぁ~~~」
膣口を絞める妻です。
把握感が気持ちいいです。
1滴残らず注いだって感じでした。
ゆっくり抜いて穴を見るとぽっかりと
口を開けています。
妻「私のポーチを取って来てくれる」
私が戻って来るまで姿勢を崩さずに
待っていた妻でした。
妻「されてみたいかも♪」
少し声が上擦っています。
私「そろそろ出していいか?」
妻「うん♪」
ピストンのスピードを上げます。
パンパンパンパン、パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパン。
肉のぶつかり合う音が妙に響きます。
そして射精。
妻「奥に~、奥に頂戴、あぁ~~~」
膣口を絞める妻です。
把握感が気持ちいいです。
1滴残らず注いだって感じでした。
ゆっくり抜いて穴を見るとぽっかりと
口を開けています。
妻「私のポーチを取って来てくれる」
私が戻って来るまで姿勢を崩さずに
待っていた妻でした。